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仕事内容やチーム、プロジェクトについてお伝えします。
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記事一覧

急成長する事業の基盤構築・体制作りにコミットする「VPoPE」の役割

hacomonoには、日本国内ではまだ珍しいVPoPE(VP of Platform Engineering)という役割があります。求められるのは、急成長する事業を支えるための基盤構築、そのための体制づくり・マネジメントに対するコミットです。 責任範囲は基盤組織が中心で、hacomonoでは主にプラットフォーム部やSRE部、データ基盤、Assistant部(インターン)のマネジメントをしています。設置されたのは2022年7月、開発組織における体制変更のタイミングでした。

【25卒】hacomono初の新卒採用がスタート。ウェルネス業界の未来に貢献する、SMB Salesチームの魅力を語る(座談会)

キャリア採用を中心にメンバーを募ってきたhacomonoは、2025年卒より新卒採用を本格的に開始することになりました。第一弾で募集をするポジションは、メールや電話を活用し非対面で営業活動を行うInside Salesと中小企業をメインに営業活動を担う、SMB(Small and Medium Business)Salesです。 ウェルネス産業向けに会員管理・予約・決済などをオンライン完結させるクラウドサービスを提供するhacomonoでは、フィットネスジムやスポーツクラブ

急拡大するhacomono開発組織。事業成長・カルチャー醸成・エンゲージメント向上に寄与する「Engineering Office / 運用保守部」の取り組み

こんにちは、hacomono note編集部です。 「hacomono」は2019年3月より提供を開始し、入会・予約・決済などの手続きをDXし、顧客体験を高めるソリューションとして、現在では5,000店舗以上の店舗に導入されています。プロダクトの成長に伴い、組織においても、2022年にかけて開発チームだけでもメンバーは約3倍に増えています。 こうした事業・組織の拡大がある裏側で、hacomonoが大切にしてきたのは、エンジニアが働きやすい文化、開発に集中できる環境を守り続

大阪でみんなでRun for!スポーツクラブNASなんばパークス様にご賛同いただき、仕事終わりにジムでRunしてきました

こんにちは、hacomonoのえっちゃんです。 「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションとするhacomonoでコミュニティマネージャーをしています。 noteでは、いつもhacomonoの導入企業様向けのコミュニティ「build」についての取り組みを書いていますが、今回は先日実施した社内イベントの取り組みを紹介させていただきます。 ▼導入企業様向けのコミュニティが気になる方はこちら 2021年から継続している社内イベント「Run for」Run forは、世界のウ

開発チーム社内イベント開催レポート(2023/10)

はじめにこんにちは。CTO室アシスタントのちいです。 hacomonoは基本的にフルリモートでの勤務となっていますが、 チームビルディングのために約半年に1回、開発チームのメンバーが 全国各地から集まるイベントを行なっております。 今回は、10月に行われたイベントの様子をご紹介します。 今年の2月に開催した時の様子はこちらで紹介しておりますので、ぜひ併せてご覧ください! 当日のスケジュール午前にいくつかのグループに分かれてお客様の店舗を視察させていただき、 午後は視察結

「総労働時間-法定労働時間」がフレックスにおける36協定での「時間外労働時間」にならない話

こんにちは。hacomonoで労務を担当しているみきてぃです。 hacomonoに2023年1月に入社し、1年弱が経ちました 所属しているHRのチームは、採用・企画・労務と3つのチームから約10人で編成されています。フルリモート・フルフレックスではありますがチームの垣根を超えて、日々業務をしています。 フルリモート・フルフレックスは、そのどちらかでも世の中全体からするとまだまだ珍しい方だと思いますし、その両方で運営されているhacomonoの取り組みや気づきなどをシェアし

プロダクトドリブンの企業でPdMの腕をさらに磨きたい。実力あるメンバーと共に描く、非連続的な成長への貢献

こんにちは、hacomono note編集部です! フィットネス業界を中心にサービス提供を進めてきたhacomonoは、最近ではスクール業界や公共運動施設へと事業領域を拡大。「ウェルネス産業」という幅広い市場に対してDXを促すマルチ・プロダクトを展開しています。 中でも注力しているのがフィンテック領域。今回の「hacomono team story」では、2023年1月にリリースしたPOSレジを牽引したPdM 塚本をインタビューしました。 前職でもPdMを担っていたとい

受託開発中心のキャリアから、興味を持てる分野のプロダクトに「長期的」に関わるSREエンジニアを目指して

こんにちは、hacomono note編集部です! 月額制のリアル店舗に適した会員管理・予約・キャッシュレス決済システムを展開するhacomonoでは、2023年4月にシリーズCラウンドで総額38.5億円の資金調達を実施しました。現在では4,100店舗以上(2023年9月時点)で利用されるSaaSプロダクトとなりました。 まさに成長フェーズを駆け上がるタイミングを迎えた当社では、エンジニア採用にこれまで以上の力を注いでいます。今回の「hacomono team story

「UI/UXのさらなる進化へ」hacomonoのプロダクトデザインチームは第二次立ち上げ期として採用強化中

hacomonoはプロダクトデザイナーを積極的に採用し、第二次立ち上げ期と社内で銘打ち、チーム作りの強化を進めています。 プロダクト開発はこれまで、業務委託メンバーの力を借りながらUI/UXの基礎を作り、その後エンジニアやPdMがデザイン面をカバーする形で運用を続けてきました。しかし事業の急拡大にともない、体制に限界が訪れることは明白でした。 そこで2022年からは正式にプロダクトデザインのチームを立ち上げ、UI/UXを強化。現在、社員7名、業務委託1名の体制で運営してい

【資金調達の舞台裏】デザイン細部にプロの姿勢が宿る、クリエイティブ制作のこだわり

hacomonoはこれまで、特にフィットネス業界に「スマートで洗練された次世代ソフトウェア」を提供する企業という認知を広げてきました。 そして今回、2023年4月に公開された「シリーズC」資金調達時のリリースでは、これまでのhacomonoのイメージをさらに前進させるようなクリエイティブが掲載されました。 「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに掲げるhacomonoは、今回の資金調達でどんなメッセージを世の中に届けたいと考えたのか。その狙いに迫るべく、Communi

店舗の「完全無人運営化」に貢献。SaaS企業 × IoTチームの組み合わせでリアルとデジタルをつなぐ

ウェルネス業界のバーティカルSaaSとして、「hacomono」は2019年3月のサービス開始以来、3,000以上の店舗・施設に導入されています。 「hacomono team story」は、仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画になります。 第3回目は、IoTチームの開発責任者である岩貞に、メインプロダクト開発までの道のりや働き方について、インタビューしました。私たちが目指す、ウェルネス業界の「アフターデジタル」に向けた取り組み

多様なエンジニアがWillを生かして働く、hacomono開発チーム

仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画「hacomono team story」。 今回は、hacomonoの心臓部とも言える開発チームをご紹介します。 話を聞いたのは、プロダクト開発 フィーチャーチーム EMの稲葉達也です。大手ERPベンダーでの仕事を経験したのち、2社目となる保育系スタートアップでは事業の急成長に寄与しました。 2022年5月、紙の運用が当たり前の業界にデジタルシフトを起こし、社会に大きな影響を与える仕事がした

ウェルネス産業の店舗経営を支えるhacomonoカスタマーサクセス。ウィズ・カスタマーな視点が業界の進化に貢献する

これまで、hacomono編集部では、マガジン「Culture」の中で、hacomonoが大切にしている想いや社会課題についてお伝えしてきました。 今回から、「hacomono team story」企画をスタートします。 仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画になります。どうぞお楽しみください。 記念すべき初回は、中堅・中小企業向けのカスタマーサクセスを担う、SMB CS チームです。 インタビューには、大手SIerでのCS業務