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Interview

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hacomono社員へのインタビュー記事をまとめています。
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#hacomono

急成長する事業の基盤構築・体制作りにコミットする「VPoPE」の役割

hacomonoには、日本国内ではまだ珍しいVPoPE(VP of Platform Engineering)という役割があります。求められるのは、急成長する事業を支えるための基盤構築、そのための体制づくり・マネジメントに対するコミットです。 責任範囲は基盤組織が中心で、hacomonoでは主にプラットフォーム部やSRE部、データ基盤、Assistant部(インターン)のマネジメントをしています。設置されたのは2022年7月、開発組織における体制変更のタイミングでした。

取締役CTOが語る、hacomonoエンジニア組織の特徴。大切なことは「集中」できる環境を作り続けること

お客様の想像を超えて喜ばれるものを作る、プロダクトドリブンなカルチャーを掲げるhacomonoでは、エンジニア採用が日々加速し続けています。そうした中、メンバーが入社動機として語る共通の内容が「エンジニア組織の魅力」についてです。 詳しく話を聞くと、そこには創業期からhacomonoを支えてきた、取締役CTOの工藤(ニックネーム:まこさん)の存在がありました。2013年に数名のチームで始まった組織も、今では100名近いエンジニアを擁するまでに拡大。急成長のフェーズにありなが

急拡大するhacomono開発組織。事業成長・カルチャー醸成・エンゲージメント向上に寄与する「Engineering Office / 運用保守部」の取り組み

こんにちは、hacomono note編集部です。 「hacomono」は2019年3月より提供を開始し、入会・予約・決済などの手続きをDXし、顧客体験を高めるソリューションとして、現在では5,000店舗以上の店舗に導入されています。プロダクトの成長に伴い、組織においても、2022年にかけて開発チームだけでもメンバーは約3倍に増えています。 こうした事業・組織の拡大がある裏側で、hacomonoが大切にしてきたのは、エンジニアが働きやすい文化、開発に集中できる環境を守り続

プロダクトドリブンの企業でPdMの腕をさらに磨きたい。実力あるメンバーと共に描く、非連続的な成長への貢献

こんにちは、hacomono note編集部です! フィットネス業界を中心にサービス提供を進めてきたhacomonoは、最近ではスクール業界や公共運動施設へと事業領域を拡大。「ウェルネス産業」という幅広い市場に対してDXを促すマルチ・プロダクトを展開しています。 中でも注力しているのがフィンテック領域。今回の「hacomono team story」では、2023年1月にリリースしたPOSレジを牽引したPdM 塚本をインタビューしました。 前職でもPdMを担っていたとい

受託開発中心のキャリアから、興味を持てる分野のプロダクトに「長期的」に関わるSREエンジニアを目指して

こんにちは、hacomono note編集部です! 月額制のリアル店舗に適した会員管理・予約・キャッシュレス決済システムを展開するhacomonoでは、2023年4月にシリーズCラウンドで総額38.5億円の資金調達を実施しました。現在では4,100店舗以上(2023年9月時点)で利用されるSaaSプロダクトとなりました。 まさに成長フェーズを駆け上がるタイミングを迎えた当社では、エンジニア採用にこれまで以上の力を注いでいます。今回の「hacomono team story

「UI/UXのさらなる進化へ」hacomonoのプロダクトデザインチームは第二次立ち上げ期として採用強化中

hacomonoはプロダクトデザイナーを積極的に採用し、第二次立ち上げ期と社内で銘打ち、チーム作りの強化を進めています。 プロダクト開発はこれまで、業務委託メンバーの力を借りながらUI/UXの基礎を作り、その後エンジニアやPdMがデザイン面をカバーする形で運用を続けてきました。しかし事業の急拡大にともない、体制に限界が訪れることは明白でした。 そこで2022年からは正式にプロダクトデザインのチームを立ち上げ、UI/UXを強化。現在、社員7名、業務委託1名の体制で運営してい

店舗の「完全無人運営化」に貢献。SaaS企業 × IoTチームの組み合わせでリアルとデジタルをつなぐ

ウェルネス業界のバーティカルSaaSとして、「hacomono」は2019年3月のサービス開始以来、3,000以上の店舗・施設に導入されています。 「hacomono team story」は、仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画になります。 第3回目は、IoTチームの開発責任者である岩貞に、メインプロダクト開発までの道のりや働き方について、インタビューしました。私たちが目指す、ウェルネス業界の「アフターデジタル」に向けた取り組み

多様なエンジニアがWillを生かして働く、hacomono開発チーム

仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画「hacomono team story」。 今回は、hacomonoの心臓部とも言える開発チームをご紹介します。 話を聞いたのは、プロダクト開発 フィーチャーチーム EMの稲葉達也です。大手ERPベンダーでの仕事を経験したのち、2社目となる保育系スタートアップでは事業の急成長に寄与しました。 2022年5月、紙の運用が当たり前の業界にデジタルシフトを起こし、社会に大きな影響を与える仕事がした

ウェルネス産業の店舗経営を支えるhacomonoカスタマーサクセス。ウィズ・カスタマーな視点が業界の進化に貢献する

これまで、hacomono編集部では、マガジン「Culture」の中で、hacomonoが大切にしている想いや社会課題についてお伝えしてきました。 今回から、「hacomono team story」企画をスタートします。 仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画になります。どうぞお楽しみください。 記念すべき初回は、中堅・中小企業向けのカスタマーサクセスを担う、SMB CS チームです。 インタビューには、大手SIerでのCS業務