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Interview

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hacomono社員へのインタビュー記事をまとめています。
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#チーム

プロダクトドリブンの企業でPdMの腕をさらに磨きたい。実力あるメンバーと共に描く、非連続的な成長への貢献

こんにちは、hacomono note編集部です! フィットネス業界を中心にサービス提供を進めてきたhacomonoは、最近ではスクール業界や公共運動施設へと事業領域を拡大。「ウェルネス産業」という幅広い市場に対してDXを促すマルチ・プロダクトを展開しています。 中でも注力しているのがフィンテック領域。今回の「hacomono team story」では、2023年1月にリリースしたPOSレジを牽引したPdM 塚本をインタビューしました。 前職でもPdMを担っていたとい

受託開発中心のキャリアから、興味を持てる分野のプロダクトに「長期的」に関わるSREエンジニアを目指して

こんにちは、hacomono note編集部です! 月額制のリアル店舗に適した会員管理・予約・キャッシュレス決済システムを展開するhacomonoでは、2023年4月にシリーズCラウンドで総額38.5億円の資金調達を実施しました。現在では4,100店舗以上(2023年9月時点)で利用されるSaaSプロダクトとなりました。 まさに成長フェーズを駆け上がるタイミングを迎えた当社では、エンジニア採用にこれまで以上の力を注いでいます。今回の「hacomono team story

「UI/UXのさらなる進化へ」hacomonoのプロダクトデザインチームは第二次立ち上げ期として採用強化中

hacomonoはプロダクトデザイナーを積極的に採用し、第二次立ち上げ期と社内で銘打ち、チーム作りの強化を進めています。 プロダクト開発はこれまで、業務委託メンバーの力を借りながらUI/UXの基礎を作り、その後エンジニアやPdMがデザイン面をカバーする形で運用を続けてきました。しかし事業の急拡大にともない、体制に限界が訪れることは明白でした。 そこで2022年からは正式にプロダクトデザインのチームを立ち上げ、UI/UXを強化。現在、社員7名、業務委託1名の体制で運営してい

店舗の「完全無人運営化」に貢献。SaaS企業 × IoTチームの組み合わせでリアルとデジタルをつなぐ

ウェルネス業界のバーティカルSaaSとして、「hacomono」は2019年3月のサービス開始以来、3,000以上の店舗・施設に導入されています。 「hacomono team story」は、仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画になります。 第3回目は、IoTチームの開発責任者である岩貞に、メインプロダクト開発までの道のりや働き方について、インタビューしました。私たちが目指す、ウェルネス業界の「アフターデジタル」に向けた取り組み

多様なエンジニアがWillを生かして働く、hacomono開発チーム

仕事内容やチーム、プロジェクトについて、社員のインタビューを通じてお伝えする企画「hacomono team story」。 今回は、hacomonoの心臓部とも言える開発チームをご紹介します。 話を聞いたのは、プロダクト開発 フィーチャーチーム EMの稲葉達也です。大手ERPベンダーでの仕事を経験したのち、2社目となる保育系スタートアップでは事業の急成長に寄与しました。 2022年5月、紙の運用が当たり前の業界にデジタルシフトを起こし、社会に大きな影響を与える仕事がした