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hacomonoのカルチャーをお伝えします。
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#組織

取締役CTOが語る、hacomonoエンジニア組織の特徴。大切なことは「集中」できる環境を作り続けること

お客様の想像を超えて喜ばれるものを作る、プロダクトドリブンなカルチャーを掲げるhacomonoでは、エンジニア採用が日々加速し続けています。そうした中、メンバーが入社動機として語る共通の内容が「エンジニア組織の魅力」についてです。 詳しく話を聞くと、そこには創業期からhacomonoを支えてきた、取締役CTOの工藤(ニックネーム:まこさん)の存在がありました。2013年に数名のチームで始まった組織も、今では100名近いエンジニアを擁するまでに拡大。急成長のフェーズにありなが

hacomono 2023年の組織・働きかたのまとめ

こんにちは、人事企画・労務チームのみきてぃです。 2023年ももうすぐ終わろうとしていますね。 みなさんは、どんな一年になったでしょうか? hacomonoではこの1年で40名近くの仲間が増えました!! さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが全国各地から集まり ※、より一層、切磋琢磨しながら業務に取り組んだ年になったのではないかと感じています。   ※フルリモート・フルフレックスタイム制度を導入しています 年の瀬を迎えたいま、そんなhacomonoのメンバー、組織、

「スマートウェルネスな社会」は、実現可能か?総額38.5億円の資金調達を終えたCxOが語る、hacomonoの本音

日本ではまだ成功事例の少ない、業界・業種に特化したSaaS「Vertical SaaS」。しかし、米国のVertical SaaSは時価総額の合計が約70兆円と、日本に比べて遥かに大きな市場規模が存在しています。 2023年4月、シリーズCラウンドで総額38.5億円の資金調達を実施した「hacomono」も、「ウェルネス産業を、新次元へ。」というミッションの達成に向け、ユニコーン企業へ成長を目指す企業の一つです。 2023年5月19日に開催されたクロストークセッション「C

本音で語り合うhacomono座談会➖今こそ取り戻したい「スタートアップらしさ」と未来に残す組織カルチャー

2023年4月、株式会社hacomonoはシリーズCラウンドで総額約40億円の資金調達を実施しました。「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに掲げ、テクノロジーの力で日本の健康課題解決に貢献する事業に取り組んでいます。 資金調達の目的や今後の展望についてお伝えする全3回のシリーズ「hacomonoの未来」。 第3弾となる今回は、CHROの高橋とエンジニアの門田、セールスチームの乙部、溝辺の4名で対談を実施しました。テーマは「hacomono組織のこれから」。これまで

CHRO(最高人事責任者)に高橋寛行が就任-hacomonoは人的資本経営のさらなる強化へ

株式会社hacomono(以下、hacomono)は人的資本経営の一層強化を目的とし、2023年2月1日付でCHRO(最高人事責任者)に高橋 寛行を迎え入れました。高橋が人事部門および広報/PR部門を管掌することで、さらなる採用力・組織力の強化を目指します。 選任理由としては、高橋にはこれまでに人事アドバイザリーという立場で人事・広報および経営面の支援に参画いただいていました。そこにおける実績に加え、関わる経営陣・メンバーからの信頼も厚かったことから、この度CHROへの就任