マガジンのカバー画像

People

65
hacomonoメンバーが書いたnoteをまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

【参加率88%】#ウェルネスアクション で組織を超えたコミュニケーションを生む全社員参加型プロジェクト「RUN for 2024」

こんにちは!hacomonoの盛り上げ人事 なんちな (@nanchina_nano) です。 ようやく都内でも紅葉を楽しめるようになりましたよね🍁 すっかり秋を感じる季節に。 秋といえば、そう・・・っ! スポーツの秋ですねっ!!!(唐突・・・笑) hacomonoは毎年この時期に、『RUN for』という全社で取り組む #ウェルネスアクション があります。今日は、先日終えたばかりの『RUN for 2024』についてのレポートをお届けしたいと思いまーす! 『RUN

チームで管理して効率化&品質担保!Figmaのマスター運用を見直した話

こんにちは、hacomonoプロダクトデザイナーのメイさんです。 最近、芋焼酎にハマっていまして三岳のソーダ割りをよく飲んでいるのですが、寒くなってきたのでお湯割りもいいな〜と思ったり。 寒くなってきたといえば、個人の肌感ですがおでんの出汁割りができる(しかも日本酒か焼酎か選べる)お店ってそんな多くない気がしていて、見つけると「おっ⤴︎」ってなっちゃいます。 マスターのセンスによって肴やお酒のチョイスが変わるので、居酒屋やバー巡りって本当に楽しいですよね。 さて、マスタ

“自分も利用するサービスに携わりたい”ウェルネス業界のhacomonoに転職

2024年9月にhacomonoにプロダクトデザイナーとして入社したkunioです。 これまで、Web制作会社で約2年間働き、その後、人材・求人サービスの会社に転職して約10年間デザイナーとしてUI/UXだけでなくコミュニケーションデザインなど幅広く携わりました。前職ではメンバーとも仲が良く、職場環境も非常に良かったため、楽しく働いていました。 人材・求人業界は、衣食住のさらに一歩手前で必ず必要とされる重要な業界です。人生を左右する業界であり、ビジネス観点での凄さも学びまし

混乱しがちなフィードバックを整理!FigmaとComment Noteで実践したコメント管理のはなし

こんにちは。hacomonoのプロダクトデザイナーのかんちゃんです。 フィードバックの管理は、デザイナーがプロジェクトを進行する上で避けて通れない重要なプロセスですよね。 Figmaを使いこなしているデザイナーにとっては、フィードバックを効率的に整理し、プロジェクトを円滑に進めるためのワークフローの最適化が課題になることも多いのではないでしょうか? 今回はFigmaのコメント機能とComment Noteで実践した、フィードバックの混乱を最小限に抑え、よりスムーズなプロジ

Designship 2024 にhacomonoがゴールドスポンサーとして協賛します!

こんにちは。hacomonoのプロダクトデザイナーのかんちゃんです。 10月12日・13日に開催されるイベント、Designship 2024についてのお知らせです。 Designship 2024とは?Designshipは最前線のデザインを学び、第一線のデザイナーと語り合う年に一度のデザインの祭典であり、日本最大級のデザインカンファレンスです。 今年のコンセプトは「広がりすぎたデザインを、接続する。」 イベント概要 協賛にあたってDesignship 2024に協

フルリモートでもつながるデザインチーム:私がhacomonoを選んだ理由

2024年9月にhacomonoに入社したしんちゃんです。 新卒で決済事業を運営する会社に入社し、システム開発やPMを経験。 よりユーザーの視点から、わかりやすさや使いやすさを追求し 人の役に立つものづくりに関わりたく、UI/UXデザイナーに転身しました。 健康に関わる事業領域への興味からhacomonoにジョインしています。 今回は、入社して1ヶ月経った私が hacomonoのデザインチームの働き方とカルチャーについてお伝えします。 この記事をきっかけに、少しでもhaco

受託制作のデザイナーからサービスグロースに携わりたく転職しました

こんにちは、7月にhacomonoのプロダクトデザイナーとして入社したほっしーです。 初めてのnoteになりますが受託制作のデザイナーがhacomonoに入社するまでの経緯を綴っていきます! 自己紹介仙台市の隣町名取市出身、社会人から東京住まい、好きなものは白米とゲーム、音楽、自転車、マイペースに過ごしながらいざという時にはっちゃけるのが好きです。最近は桃鉄の記念仙人に似てると言われ勝手にありがたがられてます。だいたいこういう顔です。 (◜◡◝)( ◠‿◠ ) 経歴 何

hacomono Newsletter 2024 07-08

hacomono PR ともPです。 最近会社の福利厚生『With Wellness』制度を使って、ボクササイズを始めました!運動不足の解消だけでなく、ストレスも解消できて最高です。トレーニングの効果か、最近は長方形を見るとなぜかパンチしたくなる気分になります(笑)。 今回は7月から8月分までの出来事「hacomono Newsletter」をお届け致します。 hacomono 7月8月トピックス 生徒数2倍増の事例も創出、hacomonoがスクール向け機能の大型アップデ

デザインシステム構築に向けて「委員会活動」始めました

こんにちは!hacomonoのプロダクトデザイナーのなつい もえこ(@moeko_n)です。 hacomonoでは今年6月からUI改善委員会が発足し、委員会を中心にプロダクトのUI品質の改善と担保、そしてデザイナーや開発者の制作環境整備が始まりました。デザインシステム構築に向けて具体的なアクションも取れてきたこのタイミングで、現状の課題から委員会発足の経緯・取り組みをご紹介します🎉 デザインシステムの導入を検討している方やUI改善を行っている方など、参考になる部分があれば

カラーユニバーサルデザイン(CUD)から学ぶUIのカラー選定方法

こんにちは、hacomonoプロダクトデザイナーのメイさんです。 最近、結構な早起き(AM3時半くらい)をして海へ朝日アタックすることにハマっています。 夜から朝にバトンタッチする景色はすべてが美しく見えて、私に作詞の才能さえあれば何かしらの曲が書けそうなくらい感銘を受けたのですが、 そうもいかないので今回は最近調べたカラーユニバーサルデザインについて書いていきます。 調べようと思った背景hacomonoユーザーは大きく分けると、管理サイトを触る運営サイドと店舗や施設を利

自分たちの存在意義にFOCUSした全社イベント「hacofes2024」開催レポート!普段フルリモートだからこそ、リアルで集まる時は本気で!

こんにちは、hacomonoの人事のなんちな (@nanchina_nano)です。 先月に実施したhacomonoの全社イベント「hacofes2024」についての開催レポートです! hacofesとは? Company(歴史)/Culture(文化)/Communication(交流)の3つの「C」を意識したhacomonoの全社イベントで、下記を目的として置いています。 (イベントを通じて)hacomonoのカルチャーやコア・コンピタンスに立ち返り、この会社に所属

デザインレビューのガイドラインを作りました -レビューフロー編-

こんにちは。hacomonoのプロダクトデザイナーのかんちゃんです。 組織に所属しているデザイナーの方であれば、レビューのガイドラインが欲しいと思った経験はありませんか? この記事は発足して2年弱のデザイン組織でデザインレビューのガイドラインを作成した経緯の記録の第3弾「レビューフロー編」です💡 中小規模のデザインチームでレビューに課題を感じている方々の参考になればと思い、「心得編」「レビュー観点編」「レビューフロー編」の全3編に分けて投稿しています。 これまでの経緯ha

hacomono初の「出戻り」社員の心境

はじめまして! 株式会社hacomonoでカスタマーサクセスを担当しているKJ(社内ニックネーム)と申します。本投稿を目に留めていただき、ありがとうございます。 題名にもあるとおり、私はhacomono社内で初の出戻りということで、改めてなぜ戻ったのかを振り返りをしていきたいと思います。 ただ通常の出戻りと違い、hacomonoを退職した翌月から業務委託且つ別職種のセールスとして、hacomonoに関わっておりました。 私はhacomonoでは下記の組織に所属しておりまし

hacomonoのUI/UXを支えるプロダクトデザイナーを紹介させてほしい

こんにちは!hacomonoで人事をしてます なんちな(@nanchina_nano)です! 今回は、hacomonoのプロダクトデザイナーへのインタビューを通して、デザイン部のメンバー紹介とカルチャーについてもお伝えしたいと思います。 インタビューに参加した社員 ■もえさん ■かんちゃん ■さくちゃん ■メイさん ――みなさんが転職先としてhacomonoを選んだ理由を教えてください。 なんちな: では、入社が古い順からいきましょうか!もえさんかな? もえさ